主な研究テーマ

【１】温暖化に伴う極端な気象現象が山地の土砂災害発生危険度に及ぼす影響
【２】複合型災害の発生機構の解明と危険度の評価
【３】表層崩壊の発生メカニズムの解明と予測技術の開発
【４】流域物質循環に及ぼす腐植物質の役割と重要性

研究内容はこちらをご覧ください。

プロジェクト研究（現在籍教員が赴任して以降のもの）

　◆ 現在進行形の研究プロジェクト
　
　2016.4〜2019.3
　科学研究費補助金基盤研究（B）
　強風時の森林斜面における融雪地すべりの発生機構と危険度評価
　（研究代表者：松浦純生）

　2015.4〜2018.3
　科学研究費補助金基盤研究（B）
　界面動電現象を利用した地下水環境の新たなモニタリング手法の確立と減災技術への展開
　（研究代表者：寺嶋智巳）

　2014.10〜2015.9
　一般財団法人河川情報センター研究助成金
　積雪地帯の山地流域における極端気象時の融雪特性
　（研究代表者：松浦純生）

　2014.4〜2017.3
　科学研究費（萌芽）
　季節的な地温変動を誘因とする地すべり発生機構の解明
　（研究代表者：松浦純生）

　2008.4〜
　寄附金
　災害の防止並びに軽減に関する研究
　（研究代表者：寺嶋智巳）

　◆ 過去の研究プロジェクト

業績　

　2017年度
　
　2016年度

　2015年度
　
　2014年度

　2013年度

　2012年度